「もっとここがこうなれば、仕事の効率があがるのに…」
「売上アップにつながるデータの管理(顧客管理など)がしたい!」
こういった思いをお持ち経営者の方、多いのではないでしょうか。
データベースソフト「Access」でできること紹介セミナーとは…
対象 |
Accessを全く触ったことのない方でも大丈夫です。 こんな方にお勧めです! 【小企業の経営者・個人事業主】 ・自社の業務に無駄な作業は無いか検討して、効率化を図っていきたい ・自社の顧客情報や売上情報の一元化を図りたい ・リアルタイム利益管理で自社の実情を知り、攻めの道具にしたい
【企業のスタッフの方】 ・手書きやExcelでの集計が混在していて、資料作りが大変 ・二度手間三度手間などの無駄な作業が多い・・・と感じている ・顧客情報や売上情報などをもっと簡単に抽出・集計したい |
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概要 |
御社の販売管理(原価管理・利益管理)、顧客管理は、 自社に合わせたシステムを採用して、 売上アップ、利益アップにつなげていく形になっているでしょうか?
また、個人で、部署内で、そして会社全体で、様々な二度手間三度手間が残っていないでしょうか?
「こんなことをずっとやりたいと思っていたんだ!」
私たちウォリススタッフが小さな会社の経営者の所へ伺い、お悩みをお伺いして、 「こんな方法がありますよ!」とご説明したとき、 当社のセミナーで、Accessの様々な活用事例をお話ししたとき、 ありがたいことに、そう言って喜んでくださる方が多くいらっしゃいます。
小さな会社とAccessはコストパフォーマンスの観点からもとても相性がよく、その出会いが業績UPにつながることも多くあります。
「Access」のようなデータベースソフトを使うと・・・。
前半は、当社ウォリスがサポートを手がけてきた様々な事例をご紹介。 (既存のExcelファイルを少し進化させるなどしてすぐにできる簡単なもの ~時間をかけて作りこんでいくもの、専門家に任せるもの・・・まで幅広く)
後半は、チェックシートを基に、自社の問題点や課題を拾い出し、自社で活用できることはないかも話し合っていく内容にしています。
経営者の方と社内で一番ITに強いスタッフの方のペアで参加していただくとより効果的です。
この機会に、ぜひ、ご参加ください。 |
2時間のセミナーの前半では、「Access」の様々な活用事例をご紹介しました。
まずはデータベースという考え方について、ExcelとAccessの違いに着目をしながら整理をしていきます。
顧客管理を行うと想定して、Excelではどう作るか、ではAccessを使ったら…?
自分だったらどうするか、ということを参加者の皆さんに考えていただきながらセミナーを進めていきます。
大枠を掴んでいただいたところで活用事例のご紹介。Accessを導入することでどう業務改善がなされたかをお見せしました。
後半では、実際の自社業務での悩みやこれからやっていきたいこと等を伺い、個別にデータベース活用のアドバイスを行うかたちで進めていきました。
このセミナーでは、沢山の事例をご紹介することで、
「データベースソフトを自社ではこう活用できるな」
という経営者の皆様の気づきを生むことを目指しています。
『二度手間、三度手間を省いて業務効率の改善を図る』
『単なる顧客の一覧を作るのではなく、利益につながる顧客管理を行う』
『見たいデータを、データベースソフトに取り込んだ段階ですぐに確認できる』
『プロジェクト別の利益が見られる』
業務の手間を省きたい方、
売り上げのアップを目指している方、
ぜひ一度セミナーを受けていただき、上記のようなデータベースソフトの活用事例を知って、自社でできそうなことを一緒に考えてみませんか?
本講座の他の日程については、こちらのページでご案内をしております。
また、Access技能の習得講座も開催していきますので、こちらもぜひご参加ください。
おまちしております!
その他の講座のご案内
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自分で作れる!簡単操作でホームページ作成講座
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ホームページ開設支援サービスの『はじめてWEB』を使って、
"講座を受けたその日のうちに"公開できるホームページを作成します。
・「自分(自社)のサイトを作りたいけれど、どうしたらいいんだろう…」
・ホームページを作ったことが無い、まずどうしたらいいかわからない
・既存のサイトはあるが、自分の手で新たなサイトを立ち上げたい
このようにお考えの方、初心者の方におすすめです!
『ご自身の手で』作成したり修正のできるサイトを作ってみませんか?
そして、最大の特徴が講座を受けて終わりじゃない!ということです。
受講時間内で一般公開のできる、必要最低限の状態まで作ることができます。
成果物としてサイトを持ち帰っていただけますし、自社に戻られてからの続きの業務にも入りやすいです。
詳しくは以下のページよりご確認ください。こちらへのご参加も、お待ちしております!
執筆担当:新谷
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